諫早市議会 2022-12-13 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-12-13
当分科会が審査した議案及び結論につきましては、提出された関係資料を基に慎重審査した結果、議案第67号「令和4年度諫早市一般会計補正予算(第5号)」のうち、歳入全般、歳出中関係分、債務負担行為補正中関係分及び地方債補正につきましては、全会一致により原案どおり可決すべきとの結論に至ったところです。 なお、審査の過程における質疑の主なものは次のとおりです。
当分科会が審査した議案及び結論につきましては、提出された関係資料を基に慎重審査した結果、議案第67号「令和4年度諫早市一般会計補正予算(第5号)」のうち、歳入全般、歳出中関係分、債務負担行為補正中関係分及び地方債補正につきましては、全会一致により原案どおり可決すべきとの結論に至ったところです。 なお、審査の過程における質疑の主なものは次のとおりです。
そういった中で、運行形態及び運賃等の見直しはどうしても検討せざるを得ないというふうに結論しております。運賃等値上げにつきましては、住民の生活にかなり大きな影響を及ぼすものではございますけれども、現在の運賃につきましては、やはり実際には半額以下の運賃で持ってきております。
分科会での審査後、結論をとりまとめていただき、次回、12月13日開催の予算決算委員会・全体会において、各分科会長からの審査結果の報告を受け、採決を行いますので、よろしくお願いいたします。 以上をもちまして、予算決算委員会・全体会を終了いたします。
次に、私が昨年6月に質問した3項目、これは飯盛町内のことでございますけれども、今回は差し控えさせていただき、3月に結論をお聞きいたしたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 人口減少が続く中で、諫早市としての最良の交通計画を見いだしていただきたいと思っております。それを期待し、願っておきたいと思います。 次に、最後の大項目でございます。
議員御発言のとおり9価につきましては、現時点で定期接種の対象ではございませんが、厚生労働省の審議会での結論を踏まえ、来年4月から定期接種に用いることが承認されたところでございます。
」につきましては、いずれも全会一致により、原案どおり認定すべきとの結論に至ったところです。
分科会での審査後、分科会としての結論をまとめていただき、次回、10月7日、午前10時開会予定の予算決算委員会・全体会において、分科会長の審査結果報告、質疑、採決を行いますので、よろしくお願いいたします。 以上をもちまして、予算決算委員会・全体会を終了いたします。
当分科会が審査した議案及び結論につきましては、提出された関係資料を基に慎重審査した結果、議案第47号「令和4年度諫早市一般会計補正予算(第3号)」のうち歳入全般及び地方債補正については、全会一致により原案どおり可決すべきとの結論に至ったところです。 なお、審査の過程における質疑の主なものは次のとおりです。
分科会での審査後、分科会としての結論をとりまとめていただき、次回、9月22日に開催する予算決算委員会・全体会において、各分科会長からの審査結果の報告を受け、採決を行いますので、よろしくお願いいたします。 以上をもちまして、予算決算委員会・全体会を終了いたします。
その中では、新たな庁舎の建設が必要という結論に至った。現庁舎の課題である耐用年数に関する課題、それから分庁方式の問題、そういったものが挙げられているんです。そういった議会である委員会の意思というのをどういうふうにお考えなのか、お聞きします。 ○議長(宮本一昭) 杉澤市長。 ◎市長(杉澤泰彦) 耐用年数につきましては、今、この本庁舎がたしか42年になっていると思います。
しかしながら、基準額を引き上げた場合に新たに発生する費用負担の財源確保の問題、それからストーマ装具利用者の使用実態等の把握、他市町との均衡、他品目の見直しの必要性など、新たな水準の基準額を設定するに当たっては解決すべき課題が多いということもございまして、結論を得るまでにはまだしばらく時間がかかるものと思っております。
143 ◯教育長(石部邦昭君)[ 106頁] 学校給食費の無償化につきましては、何回も繰り返しますけれども、やっぱり恒久的な財源、1年、2年で終わるようなものではないということで、その財源をどうするか、いつからするか、どういう形でするかということをいろんな形で市長をはじめみんなで今考えておりますので、そこのところを御理解頂いて、結論が出ましたら、また皆
LGBTの方は、制度を持っている長崎市に住んだほうが住みやすいという結論で認識いたします。 続きまして、乗合タクシーについて質問をさせていただきたいと思います。 まず、乗合タクシーということでウィキペディアで調べてみますと、「日本では、9人以下の旅客を運ぶ営業用自動車を利用した乗合自動車を乗合タクシーと呼んでいる。
結論を先に言いますと、その翌年から令和4年度まで入学生のうち、町内中学生が占める割合は40%をキープしております。中には50%いった年もありました。入学者の予測、これはこれまでの傾向で予測なんですが、令和4年度は22人という予測でした。これに対して実際の入学者数は54名。
経過でございますが、調理場の建設計画については、平成30年9月に松浦市立学校給食共同調理場施設統合基本方針を作成しておりまして、その中で、鷹島学校給食共同調理場と福島学校給食共同調理場を統合することについて検討がなされましたけれども、冬場の積雪等により道路を通行できない場合があるなどの理由で、結論としましては、2つの調理場は統合せず、鷹島学校給食共同調理場は現在の施設を単独で改築する方針ということとなっております
当分科会が審査した議案及び結論につきましては、提出された関係資料を基に慎重審査した結果、議案第38号「令和4年度諫早市一般会計補正予算(第2号)」のうち歳入全般、歳出中関係分、債務負担行為補正中関係分及び地方債補正については、全会一致により原案どおり可決すべきとの結論に至ったところです。 なお、審査の過程における質疑の主なものは次のとおりです。
分科会での審査後、分科会としての結論をまとめていただき、次回、6月29日に開催する予算決算委員会・全体会において、各分科会長からの審査結果の報告、及び採決を行いますので、よろしくお願いいたします。 以上をもちまして、予算決算委員会・全体会を終了いたします。
一国会議員がそのことを取り上げて、参議院の決算の場でそのことを訴えて、それでやっとそういう方々のために医療用のウィッグとか医療用のキャップを着けて写真を撮影すれば、それは免許証として使えるということで結論が出たというエピソードがありました。
そういった上で、現時点で結論を出すのではなくて、今後の土地利用動向の予測、人口がどうなるのか、そういったもののある程度の数的な根拠も今後の議論には必要かと思います。 さらに、課題を整理したりとか、メリット、デメリットを準備した上で、どういう方向があるのか、比較検討をする必要があると思います。 そういった意味で、今現在業務委託という形で、検討を行おうとしているところでございます。
また、その結論は出ているのか、見解をお伺いいたします。 39 ◯総務部長(関 栄治君)[44頁] 将来的な支所機能の在り方という表現につきましてお答えいたします。